校旗・優勝旗のオリジナル作成ポイント！フレンジ効果・種類について

旗をオリジナル作成する場合、旗のデザインと合うフレンジを付けると華やかさがアップします。

フレンジとは、旗の周りに付いている金色の飾りのことです。校旗や優勝旗といった格式高い場で使用する旗には必ず付いているものでもあります。

こちらでは、旗につけられるフレンジの役割や効果、フレンジの種類をご紹介します。平岡旗製造株式会社では、フレンジも複数種類取り扱っており、取り付けは一つひとつ丁寧に行います。旗のデザインを損なわないフレンジをご提案いたしますので、フレンジでお悩みの場合は、ご相談ください。

費用面でもお客様のオリジナル作成のご要望に適したフレンジをアドバイスさせていただきます。

旗につけられるフレンジの役割や効果について

フレンジで装飾するお客様のご希望としては、刺繍だけでは表現できないデザインを表現したい、またフルカラーのデザインにフレンジで装飾を付けたいという場合が多いです。

旗のオリジナル作成をご希望の方は、平岡旗製造株式会社へご相談ください。デザインはもちろん、フレンジの種類や内容、費用についても様々なご提案をさせていただきます。

旗のオリジナル作成でもつけられるフレンジの種類について

• 金糸製二重七宝編フレンジ
  金糸を編み込んでいるフレンジと七宝を手で縫い合わせて使います。豪華さはもちろん、きらびやかで美しい旗となります。
  
  伝統工芸となっている、このフレンジを編み込んでいく手法は、手間と多くの時間を必要とするものであり、職人技だからこその重厚感もあります。主に高級な校旗に使われることが多いです。
• 金真田付総金糸製四段七宝編フレンジ
  一般的な校旗には、こちらのフレンジが使用されることが多いです。こちらも職人の手作業で作り上げられます。主に校旗、会旗、社旗に使われることが多いです。
• 真田付人絹製四段七宝編フレンジ
  一般的な優勝旗には、こちらのフレンジが使用されることが多いです。金茶色（ヤマブキ色）のフレンジです。こちらは主に機械で作製されます。

フレンジはこの3種類ですが、フレンジとモールの組み合わせで、ランク分けがされています。四段が二段となると、比較的低予算でも装飾が可能です。旗の用途や予算に合わせて決めていただくことが可能となっております。

平岡旗製造株式会社では、旗に合わせて、また旗の用途に合わせたフレンジをご提案させていただいております。多くの実績と経験を持つ旗の専門店、平岡旗製造株式会社で旗をオリジナル作成してはいかがでしょうか。

旗のオリジナル作成は平岡旗製造株式会社にご連絡を～校旗・優勝旗をオーダーしたい方へ～

フレンジの種類で旗の雰囲気が大きく変わります。校旗や優勝旗など、格式高い場で使用される旗であれば、相応の高級感や重厚さが必要でしょう。平岡旗製造株式会社では、使用する場にあった旗のデザインと、フレンジをご提案いたします。一つずつ、確かな技術をもった職人がフレンジを作り上げますので、代々受け継がれる旗に最適です。格式高い校旗・優勝旗をオリジナル作成する場合は、平岡旗製造株式会社にご連絡ください。

オリジナル刺繍旗（校旗・優勝旗）のご紹介

オリジナル旗の製作をお考えの方へ

刺繍の入った旗（優勝旗・校旗など）をオーダーするなら平岡旗製造株式会社へ

会社名	平岡旗製造株式会社
役員	代表取締役社長 平岡昌高 専務取締役 平岡成介 取締役 平岡由子
創業	1887年（明治20年)10月
設立	1939年（昭和14年)26日
資本金	1000万円
住所	〒600-8493 京都府京都市下京区郭巨山町18 ヒラオカビル
電話	075-221-1500
FAX	075-255-2285
URL	https://www.hiraoka-hata.com/
取引銀行	三菱東京UFJ銀行 京都中央支店 京都銀行 本店 京都信用金庫 本店
主要取引先	(株)川島織物セルコン、(株)大丸京都店、朝日新聞社、(財)ボーイスカウト日本連盟、(財)日本高等学校野球連盟、全国のロータリークラブ・ライオンズクラブ ほか