後世に誇れる旗を
1887年の創業以来、さまざまな仕事を通して、その経験、職人とのつながりを活かし、お客さまの想いを最適な形で制作することが私たちの使命と考えます。
技術の発展も取り入れる一方で、職人ならではの技を駆使して、本物の旗をお納めいたします。
旗は代々継いでいくものです。
後世に誇れる旗をご提案いたします。
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優勝旗、学校旗、社旗、会旗、垂れ幕・懸垂幕、幟(のぼり)・神社幟・奉納幟の製作・修理は、京都の旗専門店「平岡旗製造株式会社」におまかせください。1887年(明治20年)旗屋として創業し、京都の伝統工芸士の職人技と技術の発展を駆使し、刺繍を施した高級感と重厚感のある旗から染め旗まで、優勝旗、学校旗、社旗、会旗の製作や修理を行っております。
納品実績
【修理】テニス部旗の部分補修
2023年1月11日
【修理】旗の役目を知った日。~古い優勝旗に宿る先人への思い~
2022年12月5日
染め体験をしてきました<春用自社のれん>
2022年11月21日
硬式テニス同好会さまの部旗 創部60周年の記念に。
2022年11月14日
子どもたちの安全を守る手旗を作らせて頂きました!
2022年8月2日
門幕その2 ~2022祇園祭 室町通り 四条から御池まで~
2022年7月24日
門幕(かどまく) ~2022祇園祭 新町通り 御池から四条まで~
2022年7月18日
軟式野球大会の冠頭綬をおまとめ(夏の甲子園仕様)【神奈川県】
2022年4月25日
校章旗(絹)の製作 同志社国際中学・高等学校
2022年4月16日
「しごと場訪問」地域の中学生のみなさんがご来社されました!
2022年3月11日
サクラサク ~合格祝いの懸垂幕~
2022年2月25日
むす美 新作風呂敷展示会に行ってきました!
2022年2月20日
優勝旗の製作をお考えなら平岡旗製造株式会社へ
優勝旗の製作を依頼する前に、どんな優勝旗にしたいのかデザインやサイズ感を考えておきましょう。1887年(明治20年)創業の旗専門店・平岡旗製造株式会社は、職人ならではの技術を駆使しつつも、技術の発展を取り入れながらオリジナルの優勝旗製作を承っています。 これまでに、数々の優勝旗や校旗をはじめ、会旗、敬弔旗、染め旗などを製作してきた実績があります。金糸による刺繍入りの優勝旗は、重厚感と高級感に溢れ後世に誇れる旗となるでしょう。